25周年を迎えた世界をリードするサービスロボットブランド「エコバックス」 第147回「ウェストミンスタードッグショー」の オフィシャルパートナーを務めることが決定
2023-05-02
エコバックスは、2023年5月6日(土)から5月9日(火)までアメリカ・ニューヨークで開催される第147回ウェストミンスタードッグショー(以下、WKCドッグショー)、「Best at Home Contest(ベストアットホームコンテスト)」に特別協賛し、オフィシャルパートナーを務めることが決定いたしました。
本イベントでは、世界中から集まった3,000頭以上の犬と数千人のペットファミリーが、エコバックスのロボット製品とともに競技に挑みます。 WKCドッグショーは、1877年に第1回が開催された権威あるショーで、極めて高いエントリー基準、充実した競技スケジュール、権威ある審査システムにより、愛犬の保護のみならず、ペットを飼っている家族の幸福にも焦点を当てています。
お客様の幸せで快適な暮らしのため、ゆるぎない信頼と実績を基に、技術・製品開発の不変の探求を続けるエコバックスのブランド哲学と重なることから、オフィシャルパートナーの就任を決めました。
エコバックスジャパン株式会社(東京都品川区/代表取締役社長 坂梨文康)は、これまで、日本の皆様の家事に関わる課題の解決、及び解放、お客様に快適で清潔な暮らしの提供を目指してまいりました。
今回のオフィシャルパートナー就任を受け、抜け毛による掃除頻度の高さなど、ペットを飼う家庭ならではの悩みの解決に、より一層力を注いでまいります。
そして多様化する日本の生活様式において、「本物は、実力で証明する」製品を通し、皆様の家事に関わる課題の解決、及び解放、お客様に快適で清潔な暮らしの提供を目指してまいります。
■WKCドッグショー オフィシャルパートナー就任の背景
日本でも犬の登録頭数は全国約609万頭(※)で、経済産業省の「ペット産業の動向 -コロナ禍でも堅調なペット関連産業-」のデータによると、2021年のペット・ペット用品販売額は2,800億円以上でコロナ禍においても販売額が増加した業種の一つと述べています。
当社ではペット飼育率と比例して、家庭での衛生・掃除も注目が高まり、今後ペットを飼う多くの家庭で高性能・高機能な製品がより選ばれるようになると考えます。
(※)出典:「ペット産業の動向」(経済産業省)
今回、世界をリードするサービスロボットブランドとして、WKCドッグショーに初めて協賛することは、より良いペット飼育環境を創造するというビジョンを、WKCドッグショーと共に、ペットを飼う家庭に対して伝えていくことができる、ブランドとしてのアプローチのさらなる前進と考えております。そして、世界中のより多くの家庭に貢献し、ペットクリーニングに対する追求を深め続けていくという決意を示すものです。
今後も、ペットを飼う家庭を顧客の重要な一員と考え、業界をリードする製品や技術を通じ、よりよい清掃体験の提供に取り組んでまいります。
エコバックスジャパン公式オンラインストア
エコバックスジャパン公式楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/store-ecovacs-japan/
エコバックスジャパン公式Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ecovacsjapan/
エコバックス公式オンラインストア:https://www.ecovacs.com/jp
エコバックスジャパン公式Amazon:https://ecovacs.info/221110az
《エコバックスについて》
エコバックスは、家庭用ロボット掃除機をはじめ、業務用ロボットに至るまで、それらの研究開発、生産、販売を一体化したサービスロボットの総合メーカーです。
2023年3月で25周年を迎え、現在世界145以上の国と地域で販売、2,200万人以上にご愛用いただくグローバルブランドです。世界中のお客様に弊社製品の品質を保証するために、知的財産ポートフォリオを拡大し、今日、世界で345の商標と1,000を超える特許を保有しています。世界で初めてLDS技術を応用した、エコバックス独自の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジーを搭載したロボット掃除機を発売。また水量を調節しながらゴミの吸引と水拭きを同時に行うOZMOモップシステムを開発しました。
床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機、ロボット空気清浄機などを開発し、ロボットを通して、皆様に安心して快適な暮らしをご提供いたします。
本イベントでは、世界中から集まった3,000頭以上の犬と数千人のペットファミリーが、エコバックスのロボット製品とともに競技に挑みます。 WKCドッグショーは、1877年に第1回が開催された権威あるショーで、極めて高いエントリー基準、充実した競技スケジュール、権威ある審査システムにより、愛犬の保護のみならず、ペットを飼っている家族の幸福にも焦点を当てています。
お客様の幸せで快適な暮らしのため、ゆるぎない信頼と実績を基に、技術・製品開発の不変の探求を続けるエコバックスのブランド哲学と重なることから、オフィシャルパートナーの就任を決めました。
エコバックスジャパン株式会社(東京都品川区/代表取締役社長 坂梨文康)は、これまで、日本の皆様の家事に関わる課題の解決、及び解放、お客様に快適で清潔な暮らしの提供を目指してまいりました。
今回のオフィシャルパートナー就任を受け、抜け毛による掃除頻度の高さなど、ペットを飼う家庭ならではの悩みの解決に、より一層力を注いでまいります。
そして多様化する日本の生活様式において、「本物は、実力で証明する」製品を通し、皆様の家事に関わる課題の解決、及び解放、お客様に快適で清潔な暮らしの提供を目指してまいります。
■WKCドッグショー オフィシャルパートナー就任の背景
- 世界的なペット飼育率の増加
日本でも犬の登録頭数は全国約609万頭(※)で、経済産業省の「ペット産業の動向 -コロナ禍でも堅調なペット関連産業-」のデータによると、2021年のペット・ペット用品販売額は2,800億円以上でコロナ禍においても販売額が増加した業種の一つと述べています。
当社ではペット飼育率と比例して、家庭での衛生・掃除も注目が高まり、今後ペットを飼う多くの家庭で高性能・高機能な製品がより選ばれるようになると考えます。
(※)出典:「ペット産業の動向」(経済産業省)
- より良いペットの飼育環境を目指して
今回、世界をリードするサービスロボットブランドとして、WKCドッグショーに初めて協賛することは、より良いペット飼育環境を創造するというビジョンを、WKCドッグショーと共に、ペットを飼う家庭に対して伝えていくことができる、ブランドとしてのアプローチのさらなる前進と考えております。そして、世界中のより多くの家庭に貢献し、ペットクリーニングに対する追求を深め続けていくという決意を示すものです。
今後も、ペットを飼う家庭を顧客の重要な一員と考え、業界をリードする製品や技術を通じ、よりよい清掃体験の提供に取り組んでまいります。
- サービスロボットカテゴリーの発展に向けて
エコバックスジャパン公式オンラインストア
エコバックスジャパン公式楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/store-ecovacs-japan/
エコバックスジャパン公式Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ecovacsjapan/
エコバックス公式オンラインストア:https://www.ecovacs.com/jp
エコバックスジャパン公式Amazon:https://ecovacs.info/221110az
《エコバックスについて》
エコバックスは、家庭用ロボット掃除機をはじめ、業務用ロボットに至るまで、それらの研究開発、生産、販売を一体化したサービスロボットの総合メーカーです。
2023年3月で25周年を迎え、現在世界145以上の国と地域で販売、2,200万人以上にご愛用いただくグローバルブランドです。世界中のお客様に弊社製品の品質を保証するために、知的財産ポートフォリオを拡大し、今日、世界で345の商標と1,000を超える特許を保有しています。世界で初めてLDS技術を応用した、エコバックス独自の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジーを搭載したロボット掃除機を発売。また水量を調節しながらゴミの吸引と水拭きを同時に行うOZMOモップシステムを開発しました。
床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機、ロボット空気清浄機などを開発し、ロボットを通して、皆様に安心して快適な暮らしをご提供いたします。
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