「本物とは何か?」をテーマに、エコバックスと日本の伝統職人達が出逢い 両者に共通する精神性を紐解くコンセプトムービー 『ECOVACS Meets Japanese Craftsmen』公開
2023-04-27
研究開発から製造、販売まで一体化したサービスロボットの総合メーカー・エコバックスジャパン株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長 坂梨文康)は、モノづくりに対する“本物”を探求し続けるスピリットを動画で表現する、コンセプトムービー「ECOVACS Meets Japanese Craftsmen –日本の伝統職人との出逢い- 」シリーズを展開。第一弾は、“美しすぎる和菓子”を生み出す三納寛之氏とコラボレーションした「第一章 飽くなき革新への挑戦」を2023年4月28日(金)より公開します。
1998年に設立されたエコバックスは、世界中の人々の生活をより快適にするために、利益の半分を研究開発費に配当する研究開発型企業として成長してまいりました。
20年以上にわたり、人に焦点を当てたエコバックスでしか作れない製品を提供し続けることで、これまで世界2,200万人以上の方々に愛用していただき、2023年3月に創業25周年を迎えることができました。
今後もより多くの方々に、エコバックスブランドが掲げるモノづくりの信念や精神をお伝えしていきたいと考えた時に、製品の品質やデザインにこだわり、手仕事による丁寧な加工や仕上げを行うことで、独自の価値を生みだしながら、同時に革新的な挑戦を続けている職人の持つ技(Craftmanship)に深く共通する部分を感じました。
そこで今回、エコバックスと伝統的な技術や情熱で日本を支える職人の想いが共鳴することにより、モノづくりへの姿勢を通して、常に「本物」を追求するエコバックスの想いはお客様へ届くものと確信し、「本物とは何か」をテーマに、コンセプトムービー「ECOVACS Meets Japanese Craftsmen –日本の伝統職人との出逢い-」シリーズの制作に至りました。
第一弾では、「技術で高みを目指す」という共通の姿勢と、多くの人を魅了する技術に裏打ちされたイノベーションを持つ、和菓子の世界において数々の受賞歴を持つ、和菓子職人の三納寛之氏とのコラボレーションが実現しました。
研究開発に飽くなき探求心をもつエコバックスと、老舗で修行を積んだ後、培った確固たる技術力、独創性を発揮し、国内外の多岐に渡って活躍している三納氏。
“ロボットの研究開発”と“和菓子づくり”。…一見、似ても似つかぬものですが、エコバックスと三納氏のこれまでの歩みを紐解くと、共通する多くの信念や、ものづくりに対するこだわりが見えてきました。技術で新たな高みを目指す、両者が交わる瞬間とは何か?を日本らしい美を交えながらお届けしております。
今後も、「ECOVACS Meets Japanese Craftsmen –日本の伝統職人との出逢い-」を通して、様々なCraftmanshipを持つプロフェッショナルとコラボレーションすることで、最先端の技術力を発信し、エコバックスが目指す「Robotics for All」というビジョンとともに、探求を続けるエコバックスのスピリット“本物は、実力で証明する”を体現した商品の魅力をお届けしてまいります。
■タイトル:ECOVACS Meets Japanese Craftsmen –日本の伝統職人との出逢い- 第一章「絶え間ない革新への挑戦」
■公開日:2023年4月28日(金)
■WEBサイトURL:https://www.ecovacs.com/jp/meets-japanese-craftsmen
■動画URL:https://youtu.be/SB7LxnPbmkw
■出演者:和菓子職人・三納寛之氏
■使用製品:DEEBOT X1 OMNI
■ストーリー:
舞台は、三納氏主催の茶会。森谷邸の伝統的かつモダンな雰囲気の中、春の明るい日差しと爽やかな風を浴びつつ、茶会の準備が進みます。三納氏が一声かけると、和菓子作りに没頭している間、DEEBOTは静かに部屋の掃除をスタート。床に置かれた道具を避けながら、決して仕事の邪魔をすることなく、最初から最後まで、一人で掃除をやり遂げます。準備が整うと、三納氏オリジナルな取り組みであるカクテルと一緒に和菓子をいただき、夜景の美しい和室でお茶会が続きます。
1982年、愛知県瀬戸市生まれ。2001年、地元高校を卒業後、
愛知県の名店で基礎を学び、2019年にフリーの和菓子作家として独立。
全国・海外で活躍の場を広げる。
<実績>
2010年 全菓研連技術コンテストで銀賞を受賞
2011年 全国菓子研究団体連合会技術コンテストで総合一位、グランプリを受賞。
2015年 全菓研連技術コンテストで優秀技術賞を受賞
2016年 フランス・ドイツで和菓子セミナーを開催。
2017年 中国で和菓子セミナーを開催。
DEEBOT X1 OMNI製品特徴
・モップ洗浄・熱風乾燥、給水、ゴミ収集までを1台で完結する世界初(*)の全自動クリーニングステーション
・5,000Paの業界最強レベルの吸引力とOZMO TURBO 2.0 加圧回転式デュアルモップの2in1で素足も
気持ち良い
・最先端AIチップ搭載の障害物検出システムAIVI 3DとマッピングシステムTrueMapping 2.0によるスム
ーズな清掃
・スマートスピーカー連携不要!声だけで掃除が始まる世界初の音声アシスタントYIKO(イコ)
・JACOB JENSEN(ヤコブ・イェンセン)とコラボしたスタイリッシュモダンなデザイン
(*)2022年3月現在 自社調べ
【DEEBOT X1 OMNI】
・希望小売価格:198,000円(税込)
《エコバックスについて》
エコバックスは、家庭用ロボット掃除機をはじめ、業務用ロボットに至るまで、それらの研究開発、生産、販売を一体化したサービスロボットの総合メーカーです。
2023年3月で25周年を迎え、現在世界145以上の国と地域で販売、2,200万人以上にご愛用いただくグローバルブランドです。世界中のお客様に弊社製品の品質を保証するために、知的財産ポートフォリオを拡大し、今日、世界で345の商標と1,000を超える特許を保有しています。世界で初めてLDS技術を応用した、エコバックス独自の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジーを搭載したロボット掃除機を発売。また水量を調節しながらゴミの吸引と水拭きを同時に行うOZMOモップシステムを開発しました。
床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機、ロボット空気清浄機などを開発し、ロボットを通して、皆様に安心して快適な暮らしをご提供いたします。
1998年に設立されたエコバックスは、世界中の人々の生活をより快適にするために、利益の半分を研究開発費に配当する研究開発型企業として成長してまいりました。
20年以上にわたり、人に焦点を当てたエコバックスでしか作れない製品を提供し続けることで、これまで世界2,200万人以上の方々に愛用していただき、2023年3月に創業25周年を迎えることができました。
今後もより多くの方々に、エコバックスブランドが掲げるモノづくりの信念や精神をお伝えしていきたいと考えた時に、製品の品質やデザインにこだわり、手仕事による丁寧な加工や仕上げを行うことで、独自の価値を生みだしながら、同時に革新的な挑戦を続けている職人の持つ技(Craftmanship)に深く共通する部分を感じました。
そこで今回、エコバックスと伝統的な技術や情熱で日本を支える職人の想いが共鳴することにより、モノづくりへの姿勢を通して、常に「本物」を追求するエコバックスの想いはお客様へ届くものと確信し、「本物とは何か」をテーマに、コンセプトムービー「ECOVACS Meets Japanese Craftsmen –日本の伝統職人との出逢い-」シリーズの制作に至りました。
第一弾では、「技術で高みを目指す」という共通の姿勢と、多くの人を魅了する技術に裏打ちされたイノベーションを持つ、和菓子の世界において数々の受賞歴を持つ、和菓子職人の三納寛之氏とのコラボレーションが実現しました。
研究開発に飽くなき探求心をもつエコバックスと、老舗で修行を積んだ後、培った確固たる技術力、独創性を発揮し、国内外の多岐に渡って活躍している三納氏。
“ロボットの研究開発”と“和菓子づくり”。…一見、似ても似つかぬものですが、エコバックスと三納氏のこれまでの歩みを紐解くと、共通する多くの信念や、ものづくりに対するこだわりが見えてきました。技術で新たな高みを目指す、両者が交わる瞬間とは何か?を日本らしい美を交えながらお届けしております。
今後も、「ECOVACS Meets Japanese Craftsmen –日本の伝統職人との出逢い-」を通して、様々なCraftmanshipを持つプロフェッショナルとコラボレーションすることで、最先端の技術力を発信し、エコバックスが目指す「Robotics for All」というビジョンとともに、探求を続けるエコバックスのスピリット“本物は、実力で証明する”を体現した商品の魅力をお届けしてまいります。
【「ECOVACS Meets Japanese Craftsmen」概要】
■タイトル:ECOVACS Meets Japanese Craftsmen –日本の伝統職人との出逢い- 第一章「絶え間ない革新への挑戦」■公開日:2023年4月28日(金)
■WEBサイトURL:https://www.ecovacs.com/jp/meets-japanese-craftsmen
■動画URL:https://youtu.be/SB7LxnPbmkw
■出演者:和菓子職人・三納寛之氏
■使用製品:DEEBOT X1 OMNI
■ストーリー:
舞台は、三納氏主催の茶会。森谷邸の伝統的かつモダンな雰囲気の中、春の明るい日差しと爽やかな風を浴びつつ、茶会の準備が進みます。三納氏が一声かけると、和菓子作りに没頭している間、DEEBOTは静かに部屋の掃除をスタート。床に置かれた道具を避けながら、決して仕事の邪魔をすることなく、最初から最後まで、一人で掃除をやり遂げます。準備が整うと、三納氏オリジナルな取り組みであるカクテルと一緒に和菓子をいただき、夜景の美しい和室でお茶会が続きます。
【プロフィール:三納寛之】
和菓子職人 | 三納寛之1982年、愛知県瀬戸市生まれ。2001年、地元高校を卒業後、
愛知県の名店で基礎を学び、2019年にフリーの和菓子作家として独立。
全国・海外で活躍の場を広げる。
<実績>
2010年 全菓研連技術コンテストで銀賞を受賞
2011年 全国菓子研究団体連合会技術コンテストで総合一位、グランプリを受賞。
2015年 全菓研連技術コンテストで優秀技術賞を受賞
2016年 フランス・ドイツで和菓子セミナーを開催。
2017年 中国で和菓子セミナーを開催。
【DEEBOT X1 OMNI製品概要】
・DEEBOT X1 OMNI イメージムービー:DEEBOT X1 OMNI製品特徴
・モップ洗浄・熱風乾燥、給水、ゴミ収集までを1台で完結する世界初(*)の全自動クリーニングステーション
・5,000Paの業界最強レベルの吸引力とOZMO TURBO 2.0 加圧回転式デュアルモップの2in1で素足も
気持ち良い
・最先端AIチップ搭載の障害物検出システムAIVI 3DとマッピングシステムTrueMapping 2.0によるスム
ーズな清掃
・スマートスピーカー連携不要!声だけで掃除が始まる世界初の音声アシスタントYIKO(イコ)
・JACOB JENSEN(ヤコブ・イェンセン)とコラボしたスタイリッシュモダンなデザイン
(*)2022年3月現在 自社調べ
【DEEBOT X1 OMNI】
・希望小売価格:198,000円(税込)
《エコバックスについて》
エコバックスは、家庭用ロボット掃除機をはじめ、業務用ロボットに至るまで、それらの研究開発、生産、販売を一体化したサービスロボットの総合メーカーです。
2023年3月で25周年を迎え、現在世界145以上の国と地域で販売、2,200万人以上にご愛用いただくグローバルブランドです。世界中のお客様に弊社製品の品質を保証するために、知的財産ポートフォリオを拡大し、今日、世界で345の商標と1,000を超える特許を保有しています。世界で初めてLDS技術を応用した、エコバックス独自の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジーを搭載したロボット掃除機を発売。また水量を調節しながらゴミの吸引と水拭きを同時に行うOZMOモップシステムを開発しました。
床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機、ロボット空気清浄機などを開発し、ロボットを通して、皆様に安心して快適な暮らしをご提供いたします。
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