本音で評価する「家電批評」4月号にてベストバイ受賞
エコバックスジャパン株式会社(東京都新宿区/ジェネラルマネージャー 坂梨文康)は、暮らしを変える本音の家電ガイド 『家電批評』4月号 (株式会社晋遊舎)の
「水拭き機能付きロボット掃除機」部門で「DEEBOT OZMO T8+(ディーボット オズモ ティーエイト プラス)」が<ベストバイ製品>に選ばれました。
雑誌:暮らしを変える本音の家電ガイド『家電批評』とは、出版社では珍しく、広告ページを入れないことにより、他誌には書けない家電製品の本音を伝える家電情報誌。
専門家と編集部がつかう人目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えする雑誌です。
(https://www.shinyusha.co.jp/media/kh2101/)
当社ロボット掃除機「DEEBOT OZMO T8+」は、「機能・掃除力・価格」の総合的にバランスがいい製品として、
「水拭き機能付きロボット掃除機」のベストバイに選ばれました。
■製品概要
本製品は、以下4つの特長を持つハイエンドモデルのロボット掃除機です。
<主な特長>
・約30杯分のゴミを収納できる「自動ゴミ収集スタンド (Auto-Empty)」を標準装備。
当社が世界で初めて2014年に発売した自動ゴミ収集機※1を改良し、さらにゴミ捨ての手間を解消。
・ゴミの吸引と水拭きが同時に可能(細菌除去率99.26%※2)。
難しい操作は不要で、1台で床掃除を完結。
・業界で初めて3D構造化ライト技術を応用した特許取得済み「3D物体回避(True Detect)」を搭載。
コード類への絡まりを防ぐなど、清掃中のトラブルとなり得るものを立体的に検出し賢く回避。
・D-ToF技術を応用した当社独自のマッピング&ナビゲーションシステムを搭載。
部屋の間取りや家具の位置を把握し、部屋の隅々まで見逃さず清掃。
さらに本製品の1台2役吸引と水拭き清掃が同時に可能な「OZMO(オズモ)モップシステム」は、
人気育児雑誌が選ぶ「第13回ペアレンティングアワード」の<モノ部門>も受賞いたしました。
https://kyodonewsprwire.jp/release/202011247572
■製品仕様
製品名 | DEEBOT OZMO T8+ |
型番 | DLX11-54 |
寸法(W×D×H) | 353×353×93mm(ロボット掃除機本体) |
ダストボックス容量 | 420ml(ロボット掃除機本体) 2.5L(自動ゴミ収集スタンド) |
水タンク容量 | 240ml |
最大稼働時間 | 180分 |
最大稼働面積 | 300㎡ |
清掃音(dB) | 55dB |
JANコード | 4589914861618 |
■DEEBOTOZMO T8+製品ページ
https://www.ecovacs.com/jp/deebot-robotic-vacuum-cleaner/DEEBOT-OZMO-T8+/
■DEEBOT OZMO T8+ 動画(2種類)
■エコバックスとは
エコバックスは国際的にも権威のある賞を多数受賞し、20年以上にわたりエコバックスでしか作れない製品を研究、開発してきた家庭用ロボット掃除機メーカーです。世界中のお客様に弊社製品の品質を保証するために、知的財産ポートフォリオを拡大し、今日、世界で345の商標と1,000を超える特許を保有しています。世界で初めてLDS技術を応用した、エコバックス独自の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジーを搭載したロボット掃除機を発売。また水量を調節しながらゴミの吸引と水拭きを同時に行うOZMOTMモップシステムを開発しました。床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機、ロボット空気清浄機などを開発し、ロボットを通して、皆様に安心して快適な暮らしをご提供いたします。
※1 2010年に世界で初めて自動ゴミ収集機を開発し、DEEBOT 760を発売。なお、日本では2014年に初めて自動ゴミ収集機付きロボット掃除機DEEBOT D79を発売。
その後、2017年にスティック掃除機と自動ゴミ収集機付きのオールインワンモデルDEEBOT R98を発売。
※2 床についた足裏の細菌除去率99.26%。衛生微生物研究センターの除菌力評価試験結果に基づく。
足の裏から採取したグラム陽性菌を付着させた床でオズモモップシステムを搭載したディーボット(吸引力「最大」、水量「超高」に設定)を20分間清掃運転した後の除菌率。
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